ブルーライト メガネ使ってみたらむしろ目が疲れてしまった？
最近はいろんなところでブルーライトカット 眼鏡が販売されているので、何となく使い始めてみたところ、むしろ目が疲れてしまった！本当はブルーライト めがね などは役に立たないんじゃないかというデマ？思い込みをする方がいます。
眼鏡はしっかりと目の周りを覆う大きめのフレームを選んでみよう
例えば、
こういう形のフレーム。キリッとした印象を与えるので自身を格好良く見せたい人には似合う形状ではありますが、このフレームでは高さが足りません。
特にメガネをかけたいことがない人は、ちゃんと前が見えているが視線をくるくる回す傾向にあるため、フレームのフチに目が行って気になったり無用なストレスを抱えたりする危険性があります。その結果目が覆われない外を見てしまって有害光線を目に引き入れた結果余計にひどくなった...ではシャレにもならないですね。
このような比較的高さがゆったりしているメガネフレームであれば、フレームのフチを気にするなく思う存分ブルーライトカット眼鏡が本来持つ性能をはっきりできるはずです。
上の写真のフレーム形状はウェリントンという形ですが、丸っこいボストンやまん丸のラウンドなど高さ十分の好きな形状を選ぶと良いでしょう。
今あなたが眼の疲れ・体調不良に悩んでいるのであればまずはブルーライトカット対策を是非検討すべきだと思います。
現代人にとって、もはやパソコンとスマホは生活必需品。なくてはならない存在となっていますよね。
小学生の視力低下なども以前から叫ばれており、原因としてゲームなどのディスプレイに接する機会が多くなってきたからだと指摘されています。
また、年配の方の視力低下や失明原因として加齢黄斑変性が挙げられています。
この加齢黄斑変性を引き起こす大きな要因として懸念されているのがブルーライトと言われているので、たとえ今現在視力が良くても将来悪くならないような予防対策を考えておいて決して損はないと思います。
このブログが参考になった！と思ったらどんどんSNSでシェア・拡散して頂いたり、実際に商品を買ってみると良いかもしれません。
まずは、参考リンク貼っておきますね。
