ブルーライトで目と身体が辛い人が読むブログ

正しく対策すればブルーライトカットはそんなに難しくありません

Amazonでブルーライトカットメガネ販売のShinin'eyesがYouTubeで投資を求めた結果

 

bluelight-cut.hatenablog.com

 以前、こちらのランキングでも取り上げたことがあるブルーライトカット メガネをAmazon.co.jpで販売しているShinin'eyes(シャイニンアイズ)の店主・増山氏がYouTubeの「令和の虎CHANNEL」に参戦。

投資のチャレンジをしました。

Shinin'eyes

結果は?

残念ながら、結果としては投資を得られずノーマネーに終わってしまいました。

今日本で販売されているブルーライトカットメガネという商品だけに限ればほとんどが中国で生産されている商品です。

普段使いする視力矯正用のメガネと違って、ブルーライトカットメガネというものは消費者の心理からすると、そんなにお金をかけるものでもないのかもしれません。

実際ほとんどの単体ブルーライトカットメガネは本体価格が5,000円以下で売られているので、高級感を高めるというよりは限られた販売価格の範囲でどれだけの質の高さを実現できるかだと思います。

プレゼンテーションの問題点

Shinin'eyesのブルーライトカット眼鏡は、以前ランキングで紹介したり当ブログで何度も取り上げているので、統計数字上は結構性能があるのではだと思います。

実物も持っていますけど、性能としては二千いくらで販売しているブルーライトカットメガネとしては十分な商品だと思います。

しかし、残念ながら増山氏のプレゼンテーションではそういった"高品質"な部分と、他社(例えば誰にでも分かりやすいところだとJINSzoffなどになるのでしょうか)との差別化できるところがなんなのかを全く説明できていないため、

ブルーライトカットメガネの名前は知っていますけど、だからなんなのですか?

というレベルの社長達には伝わらなかったのしれません。

私は社長達みたいに大金は持っていないのでこういうのもアレですけど、大金もっていたらプレゼン次第ではよっしゃ、出したるでとなったかもしれません(笑)

※仮定の話をしても虚しいのでこれくらいにしときます

いずれにしても、もう少しバリエーションが増えてからでしょうね。

何しろレビューで「Amazonでしか販売していない得体の知れない会社」の商品で(笑)、そこから脱却することがまずは先でしょうから。

 

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まずは、参考リンク貼っておきますね。

Amazon.co.jp ブルーライトカット メガネ

【楽天市場】ブルーライトカット メガネの通販

メルカリ ブルーライトカット メガネ

ブルーライトカット メガネの商品一覧 通販 - Yahoo!ショッピング